1000日ブログ(3週目)
0015日坊主


上京したての頃、お花の配達のバイトをしてました。そこで東京という街の魅力に取り憑かれ、暇さえあれば都内を自転車でず〜と巡っていました。気が遠くなるほど毎日毎日ず〜と巡っていました。UBEReatsは、まさにあの頃の自分がやってることでお金が稼げるというシステム。もっと言えば、興味を持って眺めていたタワマン内にまで入ることができる。僕にとって「楽してお金を稼ぐ」とは、まさにこのこと!
0016日坊主


いつでも(気まぐれ)どこでも(都内なら)という労働条件が、僕の思想にかなりマッチし、さらに得意分野の①自転車②東京地理③体力を兼ね備えている身からすれば、天職とさえおもえる仕事内容。走行距離も30㌔〜50㌔と、ご飯が美味しく頂け、グッスリと眠れる絶妙な運動量。ただ、ほどほどにしておかないと飽きるのが目に見えている・・・。
0017日坊主


以前からお手伝いをしていた飲食関係の催事の仕事。今までは販売のお手伝い。今回は「自分にできる他のこと」を考え、提案し、交渉し、成立した催事関連の運搬の仕事。おっさんレンタルで鍛えた「なんでもできる力」が発揮できた好例です。
0018日坊主


アウトドアでインドア的なことをしたり、インドアでアウトドア的なことをしていることが多く、その考え方は遊びが仕事であり、仕事が遊びという考え方と共通しているところがあります。要するに「逆にオモシロイ」という裏と表の逆転の発想が当たり前になりつつあるのかもしれません。雨の日にあえて遊ぶというのも、このスーツのおかげでスタンダードになりつつあります。
0019日坊主


基本的に「お土産」や「プレゼント」は人を覚醒させるチャンスだとおもっています。サプライズという視点を大切にしている人はたくさんいますが、覚醒という視点に立っている人はまだまだ少なそうです。僕自身はお土産センスが全くなく、いつも中途半端なものに終わってしまいます。食わず嫌い、関わり嫌いな人に覚醒を与えるにはお土産や体験のプレゼントは絶好の機会です。僕はこのらっきょうのお土産に覚醒をさせていただきました。
0020日坊主


1日24時間という限られた時間でも「1時間の価値が違う」ということに注目しながら暮らしていくと、かなりコスパよく暮らせます。いわゆるどんな分野にでも隠れタイムセールがあるということです。それを見つけ出すのも非常にオモシロイものです
0021日坊主


場所(港区中心)とタイミング(金曜日の雨、昼、夜のご飯どき)と体力(8時間)次第で、しっかり稼げるものだと検証できました。東京籠り1週間プロジェクトにUBEReatsを取り入れても面白そうだと思いました。
3週間目のまとめ
UBEReatsとの出会いはすごくイイ刺激になっています。
1週間後には給料支払いがあるので「稼ぐ」→「使う」→「稼ぐ」→「行動」という機動力が格段とアップし始めました。そしてさらに機動力を高めるための買い物も上手にできています。
東京10日間、岡山10日間、全国10日間というライフスタンスの成立を第1段階として目指しているので、順調に進んでいると言えます。
3週間目の気づきとしては
点と点をつなげて線にしていく「点職」
という表現が、僕の働き方の説明にはピッタリなのかもしれないと感じました。
connect the dots
「東京を自転車で散策していた」という一つの点が
「UBEReatsというシステム」という点と結びつくことで利益を生んだ。
「遊びで勉強していた占い」という点が
「おっさんレンタルというシステム」という点と結びついて利益を生んだ。
「遊びで作った粘土造形」という点が
「飲食店の空きスペースに飾る」という点と結びついて利益を生んだ。
そういうことです。
僕の3週目をお読みいただきありがとうございます。
銀座ノボウズ @ginzanobouzu
今さっきコンビニで、見かけたものです。
何の車だろ~?と思い、帰って検索しました(笑)
welcome to toyama!です。
すいません。
今(2018/10/23)、ブログにコメントがついていることに気づきました。
わざわざ、検索していただきありがとうございます。
富山めちゃくちゃ満喫することができました。
また伺うつもりですので、ぜひ絡んでください〜